牧師のひとり言の目次 

賞 賛

 何かをしたことに対してすごいねって言ってくれることはとても嬉しいことだ。毎日毎日そう言ってくれたらいいなと思う。でもそう言って貰うためにはすごいことをやり続けないといけない。しかしいつもいつもそんなことできるわけもない。賞賛され続けることを求めても、とてもかないそうもない。
 賞賛されることは嬉しいけれど、でもそれは生きる支えとなるものとは違うような気がする。生きる支えとなるものは何かをしたことで認めて貰うことではないような気がする。何かをしたとかしないとかいうことに関係なく認めて貰うこと、そんなものこそが生きる支えとなるのだろう。
 神の愛は私たちがなにかしたとかしないとかいうことに関わりがない無条件の愛だという。そんな愛こそが私たちの生きる支えとなるのだろう。